約 2,323,878 件
https://w.atwiki.jp/open2chkootewiki/pages/68.html
ネットを徘徊するロボット 提供 Vikipedia 移動先 案内、 検索 この項目では、おーぷん2ちゃんねるで活動していたコテハン「ネットを徘徊するロボット」について説明しています。ニュース速報VIP板で活動するコテハン「ネットを徘徊するロボット2号機」については「ネットを徘徊するロボット2号機」をご覧ください。 基本情報 コテハン名 ネットを徘徊するロボット トリップ ◆als5cwlwxc レスの属性 AA 活動開始時期 2014年10月4日[1] 出身板 おーぷん2ch、ニュース速報VIP 前コテハン ネットを徘徊する超自立型ロボット「I」 レーティング 0.00 (0 票) ネットを徘徊するロボット(ねっとをはいかいするろぼっと)は、おーぷんVIPで活動していた固定ハンドル。 目次 1 概要 2 評価 2.1 好評 2.2 不評 3 主な使用AA 4 脚注 5 関連人物 概要 ロボットのAAを使用して各地を回るコテ。 2015年11月、デビューからたった1ヶ月で引退。名前とAAは別の人物が引き継ぎ、ネットを徘徊するロボット2号機として活動を開始した。 評価 好評 AAコテとして人気を博した。また、大きなサイズのAAへの批判に対して小型のAAを開発するなど、柔軟な対応を図った(後述の主な使用AA参照)。 不評 反面、比較的サイズの大きめなAAでの各地でのレスに対して反発する名無しが存在し、隔離スレを立てられた事もあった[2]。 主な使用AA . ´7 ´`´ヽ ! 〈(从从リ| ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i /( つ¶つ¶ ( ㊤ 皿 ㊤) がしゃーん ( ) /│ │\ がしゃーん < \____/ > ┃ ┃ = = ___ [・-・] |[_] _| |_ 脚注 ^ 2014年10月4日、「初心者が安心して質問できるスレッド 390」より出典。 ^ 2014年10月18日「ネットを徘徊するロボット◆alS5cwlwxc隔離スレ」より出典。 関連人物 ネットを徘徊するロボット2号機 「https //2ch.me/vikipedia/index.php?title=ネットを徘徊するロボット oldid=4377」から取得 カテゴリ おーぷんVIPコテ名鑑 案内メニュー 個人用ツール ログイン 名前空間 ページ 議論 変種 表示 閲覧 ソースを表示 履歴表示 その他 検索 案内 最近の更新 今後の更新予定一覧 おまかせ表示 練習用ページ アナリティクス コテハンの一覧 ニュー速VIP ニュー速VIP+ ラウンジクラシック 自己紹介板 Open2chVIP 2ちゃんねる(その他) その他一覧 Vikipediaの項目一覧 過去の煽り合い レスの属性 煽りに関する理論 2ch外のサービス 用語・慣用句 コテの組織 コテ評価 VIPコテ史年表 コテハン流行語大賞 コテハンSSの一覧 おーぷんVIPコテ年表 ページの短縮URL https //2ch.me/vikipedia/?curid=385 ツール リンク元 関連ページの更新状況 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク ページ情報 このページの最終更新日時は 2015年11月1日 (日) 17 07 です。 �c�C�[�g このページは 694 回アクセスされました。 プライバシー・ポリシー Vikipediaについて 免責事項 モバイルビュー
https://w.atwiki.jp/hamelnmatome/pages/28.html
スーパーロボット大戦OG ~求める存在~
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/21472.html
ぷらすちっくろぼっと【登録タグ しー ふ 初音ミク 曲 浜木綿】 作詞:浜木綿 作曲:しー 唄:初音ミク 曲紹介 大人と言うものに疑問を持った少女だから… 浜木綿さんと、私(しー)とのコラボ曲です。ガレバンで、ちくちくクリックしながら作りました(´∀`)ガレバンは音割れとの戦い!(キリッ(作者コメから転載) 歌詞 子供のころは 無邪気だった いつも 楽しかった 今は 大人に なってから 常識を 突き付けられて こんな色のない世界で 得られるもの それは 感情のない 僕 謝ることも 感謝の言葉も 言い過ぎて ただの音になるだけ 大人になって 学んだことは いつも 謙虚で いつか 夢見た 人生が 君の未来はどうなのですか こんな作られた世界で 失うもの それは 笑顔の仮面の僕 作り笑いのロボット 大人って こういうものなのかな こんなバカらしい世界を ぶちこわそう だから また 歩き出そう 今 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/2012.html
第2次からのシリーズ第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦(第2次スーパーロボット大戦の続編) スーパーロボット大戦EX(第3次スーパーロボット大戦の後日談的外伝) 第4次スーパーロボット大戦(第3次スーパーロボット大戦の続編) 第2次スーパーロボット大戦G(第2次スーパーロボット大戦のリメイク。シナリオ変更でパラレルワールド化) 第4次スーパーロボット大戦S(第4次スーパーロボット大戦の移植。シナリオ追加あり) スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(第2次~第4次に登場した「魔装機神」に関する話を描いた外伝) --スーパーロボット大戦F(第4次スーパーロボット大戦のリメイク。シナリオ大幅変更でパラレルワールド化) スーパーロボット大戦F完結編(スーパーロボット大戦Fの続編) αシリーズ(設定を一新した新シリーズ) スーパーロボット大戦α --スーパーロボット大戦α外伝(スーパーロボット大戦αの後日談) スーパーロボット大戦α for Dreamcast(スーパーロボット大戦αの移植だがシナリオ変更によりパラレルワールド化) 第2次スーパーロボット大戦α(スーパーロボット大戦αの続編) 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ(第2次スーパーロボット大戦αの続編) Zシリーズ スーパーロボット大戦Z Part1 part2(未完) スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク(スーパーロボット大戦Zのサイドストーリーや後日談を収録) 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(スーパーロボット大戦Zの続編) 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇の続編) ORIGINAL GENERATIONシリーズ(魔装機神など、バンプレストオリジナルのキャラクターのみが登場する)スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション2(スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーションの続編) スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONS(上記2作品をまとめ、さらに後日談を追加した移植作品) スーパーロボット大戦OG 外伝(スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONSで語られた後日談を完結させたもの) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALのリメイク。OGシリーズの世界観に沿うように設定変更を加えられている。) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD(上記の続編)(未完) 第2次スーパーロボット大戦OG COMPACTシリーズ(他シリーズとストーリー上の関わりは無い。COMPACTシリーズ内の関わりも薄い) スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦IMPACT(第1部~第3部と分かれていたCOMPACT2を一作にまとめる形でリメイク) スーパーロボット大戦COMPACT3 Scramble Commanderシリーズ スーパーロボット大戦 Scramble Commander スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(前作とのストーリー上の関わりは無い) シリーズになっていない単発作品(それぞれ独自の設定を持ち他と直接の関連は無い) スーパーロボット大戦(初代。ロボット自身に意思があると言う設定で、他シリーズとストーリー上のつながりは無い) 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー(スーパーロボット大戦64から1世紀半後の世界が舞台) スーパーロボット大戦A(スーパーロボット大戦64やスーパーロボット大戦COMPACT2などの他シリーズ作品を異世界として言及する台詞あり) スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦MX(第3次スーパーロボット大戦αではパラレルワールドとしてこの世界への言及がある。IMPACTとの繋がりも少々あり) スーパーロボット大戦GC --スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦MXポータブル(スーパーロボット大戦MXのPSP移植版) スーパーロボット大戦XO(スーパーロボット大戦GCのXBOX移植版) スーパーロボット大戦W スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦NEO スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦モバイル 関連作品 ヒーロー戦記~プロジェクトオリュンポス~(直接の関わりはないが第2次からのシリーズやORIGINAL GENERATIONシリーズでこの作品とリンクする部分がある) スーパーロボットスピリッツ スーパーヒーロー作戦(αシリーズやORIGINAL GENERATIONシリーズでこの作品とリンクする部分がある) リアルロボット戦線 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ(未完)(ORIGINAL GENERATIONシリーズとリンクしている。ナムコ クロス カプコンやゼノサーガシリーズのキャラクターの一部も登場) 無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ(上記の続編)
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/219.html
※破界篇wikiから転載&一部加筆修正 共通項目 無敵超人ザンボット3ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3ダイターン3 無敵ロボトライダーG7トライダーG7 シャトル(旧/新) 共通項目 鈍足だが高火力・重装甲という典型的なスーパー系ユニット。合体技があるのでセットで運用したい。『破界篇』からそれぞれ1つずつ武装が追加され、さらに3体での新たな合体攻撃も追加。 必殺技は強力だが連発しているとENがすぐカラになる。逆に必殺技以外は火力こそ低いが燃費がいい。 破界篇からボーナスに変更はない。シャトル含めて早期に習得したいエースボーナスが揃ってるので、優先して撃墜数を稼がせたい。 無敵超人ザンボット3 パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 ザンボット3 エースボーナス 反撃時の与ダメージ1.2倍 カスタムボーナス 月がある場合『ザンボット・ムーン・アタック』が必ずクリティカル。 特徴 変形は出来ないが、他の無敵ロボと違い3人分の精神コマンドを使えるのがポイント。勝平が移動・火力を、宇宙太が命中・回避を、恵子が鉄壁と補助精神担当と、SP消費量が偏らないのも強み。 加速を覚えるので、他の無敵ロボのようにダッシュに頼らないでいいのは利点。宇宙太に狙撃もあるのも嬉しい。 中盤に追加される新武装「コンビネーション・アタック」は、ムーンアタックに次ぐ威力ながら弾数制。射撃扱いだが、気力制限なしで射程1~4Pと使い勝手は上々。弾数は3発と少ないがムーンアタック用のEN節約になる。 初期から闘争心・戦意高揚を持っていて気合もあるため、気力の上昇は早い。必殺技の「ザンボット・ムーン・アタック」の必要気力も120と低いので早期に全力を出せる。 DXほどではないが、月の有無に戦力を左右されるカスタムボーナス。終盤はほとんどのMAPで月が出ているため、後になるほど輝く。 ABはスーパー系の運用にがっちり噛み合う優秀なもの。削り役として存分に活躍してくれる。 運用 「ザンボット・ムーン・アタック」が生命線となるので連発出来るようにENの改造を早めに。ムーンアタックとそれ以外の武装の火力差が大きすぎるので、どうしても連発しがちになり易い。 CBを取得すると月の出ているMAPでは絶大な火力を誇る。技量が低くCTを狙いにくい勝平にはありがたいボーナス。 反撃に使用するなら射程3では短いので、射程を強化するパーツも装備しておきたい。 ABを取得すれば強力な反撃担当になれる。鉄壁を恵子が覚えるので、HPより装甲を優先して上げると良い。気力が貯まりやすいので、気力限界突破をつけて火力と防御の底上げをするのもいいだろう。 主役機の中でも特に技量が低い者の一人なので、技量が条件のスキルはほぼ諦めた方が良い。トップクラスと比べると約20ほども低い。いくら今作で敵技量が下がったとはいえ、これでは大量のPPが必要になる。 無敵鋼人ダイターン3 パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 ダイターン3 エースボーナス シナリオクリア時に資金+30000 カスタムボーナス 運動性+50 特徴 相変わらず参戦は一歩遅れ気味だが、サイズ2Lからの一撃は強力。武器改造しなくても最後までそこそこの火力は出してくれる。熱血と魂の両方を取得する。熱血+直感と魂、状況に合わせて使いわけよう。 新武装「ダイターン・ファン」は射程1~4P。同射程のスナッパーより攻撃力が高い。ちなみにシールドとしてのファンが無くなったわけではない。 装甲ダウン属性のサンアタックは今回も健在。硬い敵への先鋒として心強い。 ABはトライダーほどではないが是非とも1周目に獲得しておきたい。これも取得が早ければ早いほど効果が大きい。ちなみにトライダーと違い参戦が遅いため、1週目で撃墜数を稼がなくても2週目には大抵エースになって習得している。 運用 大ダメージが期待できるユニットなので、そこに重点を置いて運用したい。他の無敵ロボよりワンサイズ大きく魂を持っているので、合体攻撃のメインを担当させたい。 スーパー系トップクラスの技量値を持つので、再攻撃によるサンアタック2連発を狙うのもいいかもしれない。 いずれにしろ一般的なスーパー系同様、EN周りの改造は必須である。 ザコは攻撃力は少し落ちるが防御力にすぐれ全て弾数制武器のダイタンク形態で戦い、ENを節約するという手も。ダイタンク形態は武装がキャノン ミサイルだけになるが、射程が伸びるため援護攻撃を習得させると使い易い。 熱血と魂を両方取得する代わりに加速がない。ダッシュや強化パーツでフォローしたい。ダイファイターに変形するのも手だが、戦闘力がかなり落ちるので移動しかしない状況以外では使い辛い。 技能欄やパーツ枠が勿体ないなら、狙撃でP射程を伸ばすのもいい。ただし射程1のサンアタックは伸びない点に注意。 防御面に優れている為、援護防御などを習得して部隊の盾として活躍するのも悪くない。とくに弄らなくてもサイズ補正・高技量から繰り出すブロッキング・底力がある為、本作トップクラスの生存性を誇るユニット。 無敵ロボトライダーG7 パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 トライダーG7 エースボーナス 特殊スキル『社長』の追加PPが2倍 カスタムボーナス トライダー・バード・アタックの攻撃力+300、射程+2 特徴 今作でも特殊スキル『社長』が非常に優秀。出撃させる機体に迷ったらとりあえずトライダー!出撃させるだけで一人頭PP5、ABありならPP10を貰える。15機出撃なら部隊全体で+75、ABありなら+150もの総PPを稼げる計算。 アクエリオンやゲッターなら、サブパイロットにもPPが加算される。 AB取得が早ければ早いほど恩恵が大きいので積極的に撃墜数を稼ごう。 中盤に追加される「トライダー・ルアー」は、射程5Pで消費EN10、運動性低下つきと至れりつくせり。 精神コマンドの貧弱さが唯一の泣き所。1人乗りなので、多用できない所も辛い。『Wわんぱくアタック』は、直撃を勇気で代用しなければいけないトライダーにとってかなりありがたいバリア サイズ差無効武器。 運用 早く特殊スキル『社長』を強化する為、連続行動を習得させ撃墜数を稼ぎたい。 精神に「加速」が無いため出遅れる事もしばしば。ダッシュを覚えさせるか、移動系の強化パーツを回してあげよう。ダッシュがあればトライダー・コスミック形態の移動力が9に。加速が無くても全く気にならなくなる。 ワッ太は底力L4。鉄壁もないため、前線に放り込むなら底力の補強かガードの習得をしておきたい。あと回避系精神も無いので精神耐性があると安心。ちなみに切り払いを持ってるが、技量が低いため無いも一緒。 「トライダー・バード・アタック」は燃費は最悪だが、CBを得るとP射程1~4で攻撃力7000に達する強力な武器となる。援護にも使いやすい射程なので、撃墜数を稼がせる意味でも援護攻撃を覚えさせるのもアリ。 シャトル(旧/新) エースボーナス シナリオクリア時に強化パーツ『郁絵のおやつ』を1つ入手 カスタムボーナス 補給を受けたパイロットの気力低下がなくなる 特徴 四人乗りのサポート用補給機。四人ともに非常に優秀な精神コマンドを覚える。さらに四人ともSPの伸びが良く、SP運用に幅があるのが素晴らしい。 郁絵の祝福の消費が35と少ないため使いやすい。99まであげれば6回も使用でき、資金工面に大いに役に立ってくれる。 サラリーマン技能のおかげでPPが溜まりやすいのも長所。積極的に使っていると驚くほど溜まっていく。トライダーと常に同じルートなのも追い風で、無戦闘の補給オンリーでの運用でもPPはかなり貯まる。 初期は攻撃力の低い武装が1つのみ、「突撃」に頼らなければ移動後攻撃もできず戦闘では活躍しにくい。新型に乗り換えると待望のP武器が搭載。ただし威力はやはり高くはない。 ABは獲得までは遠いが、SP回復パーツが毎シナリオ獲得できるという破格の性能。強化パーツの揃ってくる後半はありがたみが薄れるが、早目に獲得しておくと非常に重宝する。 2周目以降は強化パーツが引き継がれないので、ABがあるとSP運用に余裕が出て攻略難易度がかなり変わる。 カスタムボーナスも便利。最強ではないが、最良の補給機となれる。 運用 補給スキル以外で絶対必須というものはないので、使い勝手を良くする技能を自由に覚えさせると良い。パーツ供給、ダッシュ、ガード、狙われやすいので精神耐性もあり。期待連発のためにSPアップも候補に入る。 援護攻撃で敵機を撃墜した場合、撃墜数は援護した側に入るのを利用してABを取得させる方法もある。武器と柿小路の能力が低く、援護攻撃で次元獣のバリアを貫くには武器の改造が必須となる。低火力を補うなら連携攻撃も有効。幸いサラリーマンのおかげでPPには少し余裕もある。 日本ルート42話では、本機で撃墜資金を稼ぐことがSRポイントの獲得条件。援護攻撃でフォローできるが、効率よく達成するなら連続行動や武器改造をしておきたい。
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/72.html
『装甲騎兵ボトムズ』と同じ世界を舞台にした1988年発売のOVAは『○○○○メロウリンク』? →機甲猟兵 『天地無用!』の梶島正樹が原作を手がけた1999年放送のロボットアニメは『○○○○!ぱられルンルン物語』? →デュアル 15体のマシンが合体する1982年放送のTVアニメは『○○○○ダイラガーXV』? →機甲艦隊 1972年放送のロボットアニメ『マジンガーZ』でマジンガーZに乗り込む主人公は? →兜甲児 1974年放送のロボットアニメ『グレートマジンガー』でグレートマジンガーに乗り込む主人公は? →剣鉄也 1977年放送のロボットアニメ『無敵超人ザンボット3』で、神ファミリーが戦う、地球を滅ぼそうとするサイボーグは? →ガイゾック 1980年放送のロボットアニメ『宇宙戦士バルディオス』の主題歌は『○○○に生きろバルディオス』? →あした 1983年放送のTVアニメ『銀河漂流バイファム』でジェイナス号で漂流する子供達の最年長は○○○○・ヘイワード? →スコット 1983年放送のTVアニメ『機甲創世記モスピーダ』で、三形態に変形する第二次地球連邦軍の可変戦闘機は? →レギオス 1995年放送のTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』でエヴァや使徒が発生させる絶対領域は○○フィールド? →AT 2005年放送のTVアニメ『ガイキング LEGEND OF DAIKUMARYU』に登場する大空魔竜の船長はキャプテン○○○? →ガリス 2007年放送のTVアニメ『ぼくらの』で、子供たちが命と引き換えに操縦する巨大ロボットの名前は? →ジアース アイドル時代に、TVアニメ『超獣機神ダンクーガ』でローラサリバンの声を演じたC.Cガールズのメンバーは? →藤原理恵 アニメ『マジンガーZ』で、マジンガーZに膝枕をするシーンが有名な、マジンガーZの女性型をしたロボットは? →ミネルバX アニメ『機動戦士ガンダム00』の舞台となっている時代は西暦何年? →2307 アニメ『聖戦士ダンバイン』で黒騎士がハイパー化した際に乗っていたオーラファイターは? →ガラバ アニメ『装甲騎兵ボトムズ』のOVAに何度も登場する特殊部隊レッドショルダーを創設したメルキア軍将校は? →ペールゼン アニメ『鉄腕アトム』第1作に登場する、赤ん坊の姿をしたウランの弟ロボットは? →チータン アニメ『伝説巨神イデオン』や『聖戦士ダンバイン』のキャラクターを担当したアニメーターは? →湖川友謙 アニメ『闘将ダイモス』で主人公竜崎一矢と恋に落ちるパーム星人の少女の名前は? →エリカ アニメ『無敵鋼人ダイターン3』や『装甲騎兵ボトムズ』のキャラクターデザインを担当したアニメーターは? →塩山紀生 アニメ制作会社サンライズのオリジナル作品第1弾として名高いロボットアニメは『無敵超人○○○○○○』? →ザンボット3 小型ロボットのジャンブーが巨大ロボに変形して戦う1984年放送のTVアニメは『超力ロボ ○○○○』? →ガラット サゾリオン帝国と戦う白銀ゴローを主人公とする、1977年放送のTVアニメは『○○○○○ロボ ギンガイザー』? →超合体魔術 デスキュラ星人と戦う輝進児ら4人の活躍を描いた1984年放送のTVアニメは『星銃士○○○○○』? →ビスマルク 鉄腕アトムによく似たロボットを主人公とする、1977年放送のTVアニメは『ジェッター○○○』? →マルス ハリウッドで映画化も決定したアニメ『百獣戦隊ゴライオン』のアメリカでのタイトルは? →ボルトロン 宇宙から落ちてきた巨大ロボットと少年の交流を描いた、1999年にアメリカで製作されたアニメ映画は『○○○○ジャイアント』? →アイアン 映画『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』で舞台となる時代は宇宙世紀○○○○? →0093 映画『伝説巨神イデオン』でイデオンが発動するきっかけとなった、バッフクランの最終兵器は? →ガンドロワ 機械生命体ガルファと戦う小学5年生の草薙北斗と出雲銀河を主人公とする、2000年放送のTVアニメは『GEAR戦士○○』? →電童
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/661.html
「スーパーロボット大戦COMPACT」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦COMPACT <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.14 発売日 1999年4月28日 ハード WS 定価 4,725円 開発 トーセ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.13)スーパーロボット大戦F完結編(PS版)(No.14)★スーパーロボット大戦COMPACT(No.15)スーパーロボット大戦コンプリートボックス COMPACTシリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1-1)★スーパーロボット大戦COMPACT(1-2)スーパーロボット大戦COMPACT for WSC(2・1)スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部地上激動編(2・2)スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部宇宙激震編(2・3)スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部銀河決戦編(3)スーパーロボット大戦IMPACT(4)スーパーロボット大戦COMPACT3 <◆バンプレストオリジナル> (なし) ※本作ではドン=ザウサー(「無敵鋼人ダイターン3」より)が最終ボスの役割を担う。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:闘将ダイモス 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:重戦機エルガイム 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:機動戦士ガンダムF91 1995-99年 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:★新機動戦記ガンダムW Endless Waltz (1999年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」については、参戦タイトルとしてリストされたのが初(過去、機体のみのゲスト参戦歴あり) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年~ 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン) 1986年~ ★OVA超獣機神ダンクーガシリーズ 実質初参戦(★GOD BLESS DANCOUGA) <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦COMPACTシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2939.html
スーパーロボット大戦R 機種:GBA 作曲者:クインテット(十一谷明広、落合貴子) 開発元:バンプレソフト, エーアイ 発売元:バンプレスト 発売日:2002年8月2日 概要 GBA版権シリーズの2作目。略称は「R」。 主人公の乗ったロボットが事故を起こし、5年前へタイムスリップしてしまう。 彼らは過去に影響が出ないうちに未来へ帰ろうと考えるが、次々と事件に巻き込まれてしまう。 歴史改編がテーマの作品。 これから世界に起きる事件の顛末を知っているので、主人公がプレイヤーと同じ目線を持っている話でもある。 ゲームの難易度はかなり易しめ。 戦闘カットや会話フェイズ飛ばしなど、システム面でも改良が加えられている。 OGシリーズとAPで、オリジナルの曲名がいくつか判明している。 (エーアイ任天堂携帯機シリーズ系 前作 スーパーロボット大戦A 次作 スーパーロボット大戦D) 収録曲 (曲名は判明分以外暫定) オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 メインタイトル タイトル画面、スタッフロール Prelude to… 主人公選択スーパーロボット大戦Aの流用曲 OVER THE TIME FLOW ラウルのテーマ OVER THE WORLD WALL フィオナのテーマ GBA78位 ORIGINAL SIN デュミナスのテーマ GBA150位 Iron Heart インターミッションAの流用曲 マップBGM1 マップBGM2 マップBGM3 MAKE A CORRECTION 最終話マップBGM Encounter! 敵増援出現Aの流用曲 希望への軌路 会話シーン:普通Aの流用曲 会話シーン:明るい 会話シーン:悲哀 Damnation 会話シーン:敵側 BOOSTED CRISIS 会話シーン:危機 集う守護者 ステージタイトルAの流用曲 Game Over 敗北時Aの流用曲 エンディング 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 順位 マジンガーZ マジンガーZ おれはグレートマジンガー グレートマジンガー コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV ボルテスⅤの歌 超電磁マシーン ボルテスⅤ 行け!ザンボット3 無敵超人ザンボット3 カムヒア!ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 モビルスーツ戦 敵機襲来(*1) 機動戦士Ζガンダム アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~ 機動戦士ガンダムΖΖ Main Title 機動戦士ガンダム~逆襲のシャア~ FLYING IN THE SKY 機動武闘伝Gガンダム 燃え上がれ闘志~忌まわしき宿命を越えて 機動武闘伝Gガンダム 我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く 機動武闘伝Gガンダム LAST IMPRESSION 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz劇場版 DREAMS 機動新世紀ガンダムX Resolution 機動新世紀ガンダムX サテライト・キャノン 機動新世紀ガンダムX YOU GET TO BURNING 機動戦艦ナデシコ Go!エステバリス 機動戦艦ナデシコ STORM 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ GBA157位アレンジ158位 W-Infinity GEAR戦士 電童 決意の選択 GEAR戦士 電童 輝刃の鼓動 GEAR戦士 電童
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/427.html
【名称】お掃除ロボット・ロボミ 【サイド】科学(学園都市製) 【能力】小型兵器 【設定】 ガトリング砲、小型ミサイル、ハンマー、大型ソード、束縛鎖、レーザ砲など 普通のお掃除ロボットとは思えないスペック持ち。 【特徴】見た目は他の清掃ロボと変わらないが両サイドから鉄製のマジックハンドが出ていてそれでごみを拾う 他の清掃ロボットと違い喋る。 【概要】 とある暇な科学者が暇つぶしで作ったロボット(暇の科学者の名誉のため名前は出さない) 冗談で上に提出したら、スペックがなかなか高かったため採用された。 高い人工頭脳もなぜか作られていて物事をよく考えて行動する。 第7区で活動していて、自分に乗ろうとする舞夏を嫌がりいつも逃げている。 (それは舞夏にとっては逆効果であり、「いつか必ず乗ってやる」と言うチャレンジ心を上げているだけである) また自分が活動している第7区が好きでありたとえどんなものであろうがその平和を 踏みにじるやつは誰でも許さない 上のとおり、仕事熱心(?)なところがありごみをポイ捨てしただけでマシンガンをぶっ放す など問題な点も多い。 〔補足〕 この手の機械には性別が必要がないはずなのに「ロボミ」と女性みたいな名前で呼ばれている とある科学者が適当につけた名前だが、みんなもその名で呼んでいて本人も気に入っている。 【台詞】機械のためか全部カタカナで喋っている。繰り返し喋っている時もある。 「オソウジオソウジ。タイヘンタイヘン」 「デンゲキクルクル。ニゲロニゲロ」 「ポイステ、キンシキンシ。ガントリングホウヨウイヨウイ」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5928.html
登録日:2011/05/19 Thu 15 36 12 更新日:2024/07/23 Tue 21 01 31 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2001年 OG PS2 RRR SRW アリエイル・オーグ ゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 バンプレスト フリッケライ・ガイスト リアルロボットレジメント 第2次OG 赤い人が活躍しない……。 『リアルロボットレジメント』とは2001年発売のプレイステーション2用アクションゲーム。 リアルロボットというタイトルだが、マジンガーやゲッターといったスーパー系も登場するアクションゲーム版スーパーロボット大戦といった内容。 リアル等身を採用しているが、『A.C.E』とは異なり全機体が同じ大きさで描かれている。 本来全く大きさが違うはずのダイターンとコン・バトラーとマジンガーとダンバインが同じ大きさなのはちょっとシュール。 コンティニューが出来ず、ゲームオーバーした時にやり直すのが面倒な点や、少々演出がショボい事などPS2初期の作品の為か、ゲームとして作りが荒い部分も目立つ。 だが、スーパーロボットを自由に操って戦える数少ないソフトである事や当時としては珍しいチョイスのBGM、 全12話とコンパクトながらも丁寧なシナリオ、他スパロボやOGシリーズにリンクする設定を持ったオリジナル機体&キャラクターは支持されている。 スパロボCOMPACT2やそのリメイクのIMPACT、スパロボA等を担当された森住惣一郎氏がプロデューサーおよびシナリオ監修として関わっている。 【使用可能機体】 マジンガーZ(マジンガーZ) グレートマジンガー(グレートマジンガー) ゲッター1(ゲッターロボ) ゲッタードラゴン(ゲッターロボG) コン・バトラーV(超電磁ロボ コン・バトラーV) ダイモス(闘将ダイモス) ライディーン(勇者ライディーン) ダンクーガ(超獣機神ダンクーガ) ダイターン3(無敵鋼人ダイターン3) ダンバイン(聖戦士ダンバイン) ビルバイン(聖戦士ダンバイン) G-3ガンダム(機動戦士ガンダム) ガンダムMk-Ⅱ(機動戦士Ζガンダム) Ζガンダム(機動戦士Ζガンダム) νガンダム(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア) ゴッドガンダム(機動武闘伝Gガンダム) ウイングガンダムゼロ(新機動戦記ガンダムW Endless Waltz) フリッケライ・ガイスト(バンプレストオリジナル) 【隠し機体】 RX-78-2ガンダム(機動戦士ガンダム) 百式(機動戦士Ζガンダム) 【オリジナルキャラクター】 ◆アリエイル・オーグ CV 小林由美子 一年戦争末期に月面で進められていた謎の計画「プロジェクト・イデアランツ」にて作られた人造人間で褐色の美女。 ア・バオア・クーにてゲッターチーム、獣戦機隊、コン・バトラーチームに救出された後は、 プリベンターに所属し、自軍と共闘する事になる。 スパロボOGシリーズのオウカ・ナギサに似ている…? 【オリジナル機体】 ◆フリッケライ・ガイスト アリエイルの乗機。完成していた上半身のコアパーツに欠陥機として廃棄されていたゲシュペンストMk-3のパーツを繋いで完成させた機体。 その経緯から武装にアルトアイゼンと共通するものが多い。名前はドイツ語で「継ぎ接ぎだらけの幽霊」の意味。 実は前述のオウカ・ナギサの搭乗機であるラピエサージュにもフランス語で「継ぎ接ぎ」という意味があり、 更にアニメ『ジ・インスペクター』に登場した強化型機体であるラピエサージュ・ファントゥームの「ファントゥーム」は「亡霊」という意味がある。 つまりこちらも「継ぎ接ぎだらけの幽霊」。はたしてこの符合が意味するものとは…? 【備考】 今作では最大四機までの小隊を組み、そのうち一機を操作してゲームを進めていく。自分の操作していない機体はCPUが操作してくれる。 プレイ中に機体を切り替える事も可能だが、自分が操作している機体が破壊されるとゲームオーバーになる。 二人プレイも可能。地味に楽しい。 前述の通り、BGMは比較的スパロボで採用される率の低い曲が多い。 G-3ガンダムの「めぐりあい」やライディーンの「行こうよ洸」、ゴッドガンダムの「Trust You Forever」、ダンクーガの「愛は奇蹟(ミラクル)」等々。 またお馴染みグレートマジンガーの「おれはグレートマジンガー」は珍しく間奏が再現されており、 νガンダムの「Beyond the time」は長めの前奏がばっさりカットされている。 隠し機体の初代ガンダムに至っては「翔べ!ガンダム」である。これらの曲を聞きたいが為に苦手な機体をあえて使う人も居たんだとか。 ストーリー面でも色々見どころがあり、デキム・バートンを殺すのが『ダンバイン』の黒騎士だったり、最終決戦の地はデビルガンダムによって侵食されたアナハイム本社だったりとビックリする展開も。 ただ、残念ながらシャアの活躍が薄く、本作でも『逆襲』はせず。隠しキャラとして使用出来るが、せめてストーリーでも使いたかった……。 2012年発売の『第2次スーパーロボット大戦OG』にてアリエイルとフリッケライ・ガイストが登場。 10年ぶりの復活を果たすことになった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アレス・ガイストがOGでは第二形態にならなかったのが残念 -- 名無しさん (2014-01-08 03 05 24) ゲッタードラゴンのシャインスパークがなんか笑える。 -- 名無しさん (2014-01-08 04 05 52) セーブしますか?の選択肢がデフォでいいえになってるのは不親切だった…ステージクリア型で拒否するなんて理由ないのに -- 名無しさん (2014-01-08 04 12 35) 対ボス戦におけるゴッドの無双ぶり。ゴッドフィンガー強すぎ -- 名無しさん (2014-06-21 20 51 58) アリエイルちゃんカワイイよクンカクンカ -- 名無しさん (2022-06-07 15 53 08) 名前 コメント